お棚見学

  さいたま県                                      
    
 薄葉1
  関戸 稔様

 
 
おもと歴     晃明殿から
          萬年青の世界へ入る。
  好きな品種  
常磐獅子千代田の松晃明殿・金剛海
             大雪山・竜巻都の図・金峰山・聖光都の図
             旭松・千歳の松・根岸松の図・玉姫
             春駒・玉雲・天光冠・静山・舞子・鸞山・旭翠
             

  鉢数      
1200鉢 
          
4ヶ所の品種毎の培養所
  植替え     
年1回〜2回 秋〜春
          
羅紗系 朝明砂 薄葉系・大葉系 混合砂・軽石
  プロフィール 
東京支部支部長を長年務め現在相談役
             坂東支部会員 数々の銘品を世に出す。
                 全国大会には参考品をいつも数多く出品される
             今年度埼玉県大宮市で行なわれる全国大会には
             参考品だけで50鉢出品予定  1部写真紹介

          
縞甲系左側 大葉系右側
日光の採り方の違い
大好きな晃明殿50鉢この中から
今年の全国大会1番を目指す。
2時の時間帯でも日光を採っている
関戸 稔様
数々の新品種を世に出す
千代田系統培養所 7月
この時期は下葉が落ち始める
姫松 3.8号鉢
松の誉の小型の感じ
斑はとても明るい
千代田獅子実生4.5号鉢
二面の雅糸竜を見せる
千代田獅子実生3.8号鉢
須恵の舞 3.5号鉢
明るい千代田斑
千代田獅子実生3.8号鉢
千代田獅子実生3.8号鉢
常盤獅子 4.0号鉢
千代田斑が美しい
千代田獅子系の作場
太陽殿の虎 6.0号鉢
午前中の日光を2〜3時間採ると虎斑があざやかになる
実親の作場
ユリ(ユリ科)百合
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7月上・中旬梅雨・春先からの施肥によりだんだんと汚れ、青ドロが附いたりして、目詰まりに成りやすく、気温の上昇と共に鉢内の温度も上がり、根が蒸れたり酸素不足になり易く根落ちの原因に成りやすい。
表面の水苔が汚れていたら取替えするかおもとを鉢ごとバケツの中へ浸け水の通りを良くする。