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須永博士さん 詩集

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前任校は、肢体不自由の学校でしたが、その学校は、隣に病院がありました。

その病院には、手術のために1年くらい入院し、
その間、一時的に隣にある養護学校(特別支援学校)に籍をおき、
通い過ごす子供たちがいました。ドアからドアまで、5メートル、でしたね。

小学生の子供が、親元を離れ、つらい手術やリハビリに耐えて…

そんな姿を見て、つらさに押しつぶされないように…
少しでも、いい思い出を作れるように、
そして、その経験が、その後の人生の糧になってくれたら…
と日々、思っていました。

今でもその子供たちの姿が目に浮かびます。

そんな子供たちが退院して、転校していく時に、よく贈っていた詩です。

須永博士さん 『ひとりぼっちの愛の詩』 9 より

H21 バレー 地区予選

職員バレー 地区予選がありました。

8校出場。 3勝して、優勝! 
県大会出場を決めました! (^_^)v