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私たちの教育実践と教科書研究
私の実践と研究
  差別について深く考える子−−キング牧師の学習を通して−−(S.K・2001年度)

  ○
五年生創作劇『日記を書いたお殿様』松平家忠物語(S.K・1999年度)Word文書

  ○五年生創作劇『野場城物語』<小学校のフェスティバル>(S.K・2001年度Word文書

  ○二年生創作劇『アリババと40人のとうぞく』(2002年度)Word文書

  ○中学生創作劇『アリババと20人の盗賊』(2003年度)

   ・上記の2年生創作劇を生かし、中学生の劇として、いろいろな工夫をされた劇となりました。
   ※HP上で、このような交流があって、一人の実践が生かされるというのは素晴らしいことだと思います。







作文指導について
 
  ○「生活綴り方ノート」
     
(これは、私が取り組みたいと考える生活をそのまま書くことのできる子どもらと
           その指導のための観点・方法を書きまとめたものです。
           この後に、実践を書き加えたいと思っています。) 
   
  
  ○作文談義
    ・「作文指導」といいながら、教員が子どもを引き回し、子どもの心を傷つけている
     ことはないでしょうか。これは、幾人かの教員が集まって、作文について話し合った
     内容をまとめてみました。三河における作文指導への批判と捉えてよいでしょう。

 
  ○「恵那の生活綴り方」との出会い
    ・恵那の生活綴り方からは多くの印象的な作品を知ることができます。
     なかでも、心に残っているのは、「おじいちゃんをみているとむごいと
     おもうけど、いやになっちゃう自分がたるい」という作文です。
      ここには、現実と向かいあいながら、しかし、子どもが、そして親ですら、
     解決できない問題がひそんでいます。そんな問題を前に、子どもらしい真実の
     姿をみることができるとおもうのです。そして、それを読んだ私たちも、重い課題
     を自覚させられるのです。
  『新しい歴史教科書』(扶桑社)は、事実の意図的な「前後の入れ替え」によって
   誤った認識に導こうとしている!!【教科書特集NO、2】(2001.9.)


  侵略戦争と領土拡大を礼賛する「教科書」は、1904年の日露戦争
   ・日本海海戦を、どう描こうとしているか  学習資料(解説)(2002.1.)

  侵略戦争と領土拡大を礼賛する「教科書」は、1904〜5年の日露戦争
   ・日本海海戦を、どう描こうとしているか(2)(2002.2)
授業指導案

○道徳授業指導案ー「テレビとしゅくだい」(3年) → PDF文書
 ・授業は、子どもらのいろいろな反応が見られて楽しいものです。日々、「ああ、面白い。」という子どもらの姿が見られるような、そんな指導案のいくつかの例と実践の後の感想などを書きます。

「新しい歴史教科書」の批判と歴史

○道徳授業指導案ー「さやかさんのおにぎり作り」(2年) →PDF文書
 ・「家族の一員として何ができるか。」忙しい家庭で、親子が「しごと」について少しでも考え、役割について共感できることは、ないでしょうか。

○道徳授業指導案ー「せいりせいとんをしよう」(2年) → PDF文書
 ・「せいりせんとんはむずかしい。」「でも、がんばってよってみよう。」
  大人も子どもも整理整頓は大変!さて、どうしたらいいだろう。

○単元構成「秋とあそぼう」(2年)ー全15時間ー PDF文書
 ・「秋とあそぼう!」そこにはいろいろな発見や遊び、楽しみが。
  いろいろな体験が、子どもらも親も教師も必要になっています。