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三河の人事民主化のとりくみ
 交渉のようすなどから,三河教労の人事闘争の一端を読みとっていただければ,たいへんありがたいと思います。
 けっして,過激などというものではなく,原則的に,理路整然と交渉をすすめていることがお分かりいただけると思います。ぜひ,ご感想をお寄せ下さい。 
 人事は,本人の『希望と納得』が大原則。“意向の打診”すらない「不意打ち人事」,「いやがらせ人事」,「通勤不能人事」,「健康破壊人事」,「学閥人事」などなど,根底にはびこる「学閥」がらみの問題が多いこのような「不当人事」に対しては,『基本的生活権』『教師としての教育計画権』『人としての尊厳』を掲げて,断固撤回させましょう。あなたの『希望と納得』無視した人事はすべて「不当」です。悔しさとあきらめで一人で泣くのではなく,堂々と主張して,『先生は闘ったよ』と胸を張って自分の児童・生徒と向き合いましょう。何よりもあなたの決意が第一歩です。『人事闘争は人権闘争』の観点で頑張りましょう。
 人事の問題でも,長年の運動の貴重な蓄積を持つ私たち三河教労に,遠慮なくご相談下さい。あなたの頼りになるよう,私たちは『労働組合』の存在意義をかけて奮闘します。
 <詳報>
 県教育委員会,提訴側,県人事委員会の三者で確認した第6回公開口頭審理を即刻開催し,鈴木一雄証人を喚問せよ!(抗議文)
                2002.6.21.(金)
                額田と幡豆の人事を考える会

緊急ニュース
3/22の内示を撤回、3/29に新たな内示が!

 上坂先生は、01年度の異動で、健康を害していたにもかかわらず、通勤距離がより遠くなる日進市への転勤を命じられました。それは、意向の打診もない突然の異動でした。すぐに人事委員会へ不服申し立てをしました。ところが02年1月18日に、訴えは不当にも却下されてしまいました。そこでその後は、校長、日進市教委、長久手町教委、尾張教育事務所など関係機関に『長時間の無理な通勤で健康はますます悪くなっている。早く、より近い長久手町へ転勤させよ』と、粘り強い要請行動を何回も何回も重ねてきました。
 春休みに入った24日朝には、22日の内示「(希望する)長久手への転勤はない。現任校(日進市)のままである」に怒りも新たにして、県庁とその隣の尾張教育事務所前で、登庁する職員に訴えのビラをまき、尾張教育事務所に抗議・要請行動をしました。そして、3月29日の午後、突然、県教委から現任校校長に『長久手町の小学校への異動が決まった。』という連絡が入りました。
 上坂先生は「夢のようだ。通勤が楽になってうれしい。この1年間は本当につらかったが、これで何とかやっていけそうだわ。」と喜んでみえました。
 3月29日という土壇場になっての大逆転は、前例のない勝利です。愛知地区教職員労働組合をはじめ、愛教労の多くの組合員とともに粘り強く運動した結果です。また、今年の異動では、幡豆の細井先生が、人事委員会で係争中にもかかわらず、希望にかなう異動が実現したばかりです。相次ぐ大きな勝利に、「人事は、闘ってこそ前進する」という原則の正しさをかみしめています。
豊田市でも、粘り強く運動して

 三河教労は、今年度も、豊田市教委と12月26日に人事に関する話し合いをしました。そこで市教委は『人事3原則』の厳守を約束しましたが、実際に人事が進んでいくと、『三河教労の活動をしているから嫌がられて(希望する移動先に)行けないんじゃないか』といった差別人事や、『10年目だから異動してもらう』などと機械的な異動を押しつけたり、『そんな希望じゃぁ聞けんなぁ』という個々の教員の希望を尊重しない動きが見られました。
 そこで、『三河教労組合員に対する差別人事』をやめること、『6年目・10年目という機械的な異動』を強要しないこと、『(数年前の)積み残しの人事要求の改善』を優先することなどを申し入れてきました。この結果、A先生は、数年前の意に反した人事異動が改善されましたB先生は、『10年目だから異動を』という機械的な対応を阻止することができました
 今後とも、豊田市教委が約束した『人事3原則』をどこの学校でも、どの校長もきちんと実施するように活動を強めていきたいと思います。
 (機関紙『未来を拓く』2002年5月号・第106号)より
「速報」 細井先生、吉良中へ異動!(2002,3月人事)

 公開口頭審理が継続中の今年度の人事で、細井先生はかねてより希望していた中学校への転勤が決まりました。幡豆郡の人事において貴重な前進!それも、3月13日に打診が行われました。これは、「誰が異動するのか内示の日まで分からない」と繰り返し述べた榊原証人の言葉が虚偽であることを証明するものです。「校長が異動する教員の名前をいつの段階でつかんでいるのか。」このあたりも、次回、鈴木証人に対する喚問で追及されるべき問題です。
 (機関紙『未来を拓く』2002年4月号・第105号)より
左右田人事闘争 『生命権』と教師としての誇りをかけて闘われた人事闘争
杉浦人事闘争
役選「報復人事」に対する,愛知県での先駆的な人事闘争
不当人事の撤回を求めて10時間のすわりこみ宣伝行動の30人の参加!
                                (2002年12月24日)

 2002年12月24日(火)、冬の冷たい風の吹く日、愛知地区の人事異動で中学校から小学校へ突然異動された小松先生を元の中学校へもどせという「すわりこみ宣伝行動」が行われました。
 朝の8時から夕方暗くなった6時近くまでおよそ10時間のすわりこみと宣伝行動でした。朝の8時にはビラまき。そして、退庁時刻の5時からは再びビラまきが行われました。参加者は、のべ30人。途中、県人事委員会と県教育委員会へ申し入れ行動も行われました。
 小松先生は、「ぼくは子どもらと遊ぶのが大好き。そして、英語を勉強して、中学校の教師になった。そのぼくを突然小学校へ送った人事には怒りを覚えます。」と語っていました。
 そもそもこの人事は、小松先生が愛知地区教労の組合員であり、小学校の組合員である教師との「玉突き人事」であったことも考えられます。教師の希望を無視し、人事異動要項にある「適材適所」の項目すら無視して、管理しやすいように異動させるというような人事はあってはならないものです。また、このような不当な人事をなくすためにも県人事委員会は早急に「小松先生を中学校にもどす」よう裁定を出すべきです。
 小松先生は、新年早々から「元の中学校にもどせ」と教育委員会を回るつもりだと語っていました。

小松人事闘争・反論書

小松人事闘争

小松人事闘争準備書面
東加茂郡不当人事 不当人事の
      白紙撤回を!
・東加茂郡においては、「教師の希望を聞くと、混乱する」などと暴言を吐く主事がおり、「異動希望調査表」もなく、教員の希望を聞く姿勢は微塵もありません。そして、2年や3年で突然の異動を言われ、傷つく教員が毎年の如く出ています。
 そして、今年も希望無視の人事が行われました。この1週間の取り組みを,追って掲載します。
(3.30)

「希望と納得の人事は三河でも当然のこと、問答無用の人事はもはや許されない!!」(2003,4,1)

「教員が人間として尊重される人事を!」(人事に対する私の思い)(2003,3,29)

「三河の人事を考える会」支持・協力・参加の呼びかけ(案)(2003,4,26)
   東加茂郡における人事の改善を求める「会」の準備会が結成されました。各界の方々の支持をいただき、
   準備に取りかかっています。


「不服申立書」
   今回の人事に対しては、その不当性を徹底的に明らかにし、東加茂においても希望と納得の
  人事の実現を求めて、人事委員会に提訴しました。(2003,5,28)


「非公開理由説明書に対する意見書」を下山村情報公開審査会に提出
   教職員人事いついてはほとんどが闇につつまれています。それが、学閥・地縁・血縁の介入を
  許す温床となっています。人事を公明正大に行わせるために、4月人事に関する文書公開を請求
  しましたが、多くは「黒塗り」(非公開)となっていました。本人の希望がどのように届けられたかと
  いうことまで。非公開は、不明朗な人事の温床であり、情報公開を再度求めて
  意見書を提出しました。
(2003,7,10)

「反論書」を県人事委員会に提出(2003,8,8)
   愛知県教育委員会から送られてきた「答弁書」(7、8)は、今回の人事に関しての無定見ぶりを露呈しています。
  それに対して、徹底批判を行った「反論書」を台風のせまる8月8日に県人事委員会に提出しました。
   その「要約」を掲載します。(2003,8,10)


足助町教委へ申し入れ  2003年「教育問題についての要求書」(2003,8,18)
   足助町の教育問題について、三河教労は「要求書」を提出しました。これは、「各校に用務員の確保を」など教育全般に関わる
  ものです。組合は、町教委の誠実な対応を求めています。

8,30人事闘争決起集会のビラ
  8,30東加茂にも希望と納得の人事を目ざして、決起集会が開かれました。参加者は、顧問の
  影山 健愛教大名誉教授、愛教労から荒木事務局長、西三南労連から桜井議長など、いろいろな
  組合や教職員の参加で大いに元気のでる集会となりました。(2003,9,1)


8,30人事闘争決起集会成功!
  8,30岡崎市民会館には多くの方々が多が集まり、意気あふれる集会となりました。(2003,9,1

準備書面1
  県教委の不誠実な、そして内容のない「準備書面」に対して、徹底批判を展開。(2003,10,10)
   あわせて公開の口頭審理を要求!

公開口頭審理に向けて1月に第1回準備手続きを予定!いよいよ公開口頭審理開催へ!(11月25日)
 ・11月25日に連絡があったのですが、県人事委員会は私たちの要求を聞いて、ようやく公開口頭審理を開催することを決めたようです。そのために「第1回準備手続き」が1月下旬に開催されることになりました。
 この間の県教育委員会との数回にわたる文書のやりとりを通して、3月に行われた人事がいかに不当であったかが明らかになってきました。しかし、県教育委員会は的はずれな主張をなし、言辞を弄してきました。私たちは、当初より公開の口頭審理を通して、ことの理非を明らかにするよう申し入れてきました。
 公開で行われる口頭審理において、不当な人事を行った管理主事や校長など、人事の当事者を追及したいと考えます。

「公開口頭審理」開催へ向けて(三河の人事を考える会)からの訴え(2003,11,30)
 ・公開口頭審理へ向けて、事務局の訴えをのせました。
 ・東加茂郡において初めて「異動希望調査票」を作り、教職員の希望を教育委員会が把握するという方法に乗り出しました。
 これは、今までの一方的な人事のやり方に対する批判を受けての対応と考えられます。その「異動希望調査票」を掲載。
                               (2003,12,12)
「正しい人事を行うための申し入れ」(2003,12,24
 
・「正しい人事を行うために」組合は足助町教委と足助町長に申し入れをおこないました。(2003,12,24)

「異常な人事の東加茂郡」(2004,2,20)
 ・「統廃合」といゆ理由はウソ!「3年未満の異動が異常に多い東加茂郡の人事を追及!

公開口頭審理の証人に、元東加茂郡教育事務協議会管理主査が!(2004,3,1)
 ・公開口頭審理の証人に、この人事を行った張本人である教育事務所の管理主査(現校長)が決まりました。これは、重要な前進です。

第1回公開口頭審理を2004年6月21日(月)に!
 
場所は、KKRなごや(三の丸)です。
  
弁護士会館の西隣り。裁判所合同庁舎の西隣。(地下鉄「市役所駅から西に向かって10分ほど)
 「三河の人事を考える会」では、この公開口頭審理に多くの方々の参加を呼びかけるビラを発行しました

2004年6月21日 第1回公開口頭審理を開催!
○台風の近づく6月21日の午後、KKR名古屋にて第1回の公開口頭審理が開かれ、川合先生は、自らの人事を通して、東加茂郡の異常な人事の実態を告発しました。暴風雨のなか、参加された多くの組合員・支持者の見守る中、堂々の発言を行い、突然の一方的な人事の異常さが浮き彫りになりました。(2004,7,3)

004年8月27日 第2回公開口頭審理開催
○第2回の公開口頭審理を開催しました。この回の冒頭、代理人から「この審理は、準備手続きの確認に従っておこなっているのか。」「審理が公正に行われているのか。」などの疑問が出されました。それに対して審理委員長は「公正に行います。」と緊張した面持ちで答えました。

その後の取り組みはWhatsNew?のページから。
職場の問題などありましたら、連絡をください。
細井人事闘争
教師としての尊厳を傷つけられ,「遠距離通勤」を余儀なくされた青年教師が立ち上がった闘争
2000年幡豆郡の人事・実質的な勝利の宣言
2000年の人事で、再び希望もしていない小学校に異動を命じられた細井先生。教師としての自らの将来をかけて「不当な人事は許さない」の声をあげました。そして、2年で中学校へ復帰。そのまとめの文書です。
1992年(平成4年)愛知県教育委員会の「定期人事異動方針」に関する通知
愛知県教育委員会は、人事異動における「本人の意向確認」を1992年に通知していました。
現場の校長、各教育委員会はこの通知に忠実に行動しているでしょうか。

愛知地区における人事闘争の紹介

幡豆郡における人事闘争

三河における人事闘争の歴史

100時間の座り込み抗議闘争を貫徹!
 
小松先生は、早春の3月末県庁前で不当人事に抗議し、「元の中学校英語教員に戻せ」と言う果敢な行動を貫徹しました。(2003,3,25)

2003,7,28宣伝行動を行う!
  
 2003年7月28日(月)、県庁西庁舎の前にて、愛知地区教労と三河教労が参加し、小松先生を中学校の英語教師にもどせ!川合先生を早急に元の職場にもどせ!と訴えて、10時間のすわりこみ宣伝行動を展開しました。
 当日はあいにくの小雨まじりの天気となりましたが、朝8時と夕方5時のビラ配り、その間大きな垂れ幕を掲げてのすわりこみを貫徹しました。途中、「がんばってください。」との激励や、通りがかった方がカンパを置いていかれるなど、あたたかい励ましがありました。

   

「学閥の勝手で、異常な人事を許さず、希望と納得の人事を実現しましょう!」

11月6日、なかなか会わない長久手の教育委員会教育長と会ってきました。それは、40人余の県下の教職員のみなさんの力添えがあったから、初めてできたことなのです。
 なんと、「教員の声を聞かない教育委員会」であることでしょう。(2003,11,6)

2003年11月16日、
  抗議!申し入れ 長久手町教育委員会へ

安城市における教職員人事アンケートを実施

安城市では、3月になって突然「異動を告げられる」という不意打ち人事(俗に「黒蓋じんじ(くろぶたじんじといわれます)がおこなわれています。これは、学閥が思いどおりの人事を行い、教職員の希望を聞かないところから発生しています。それは、また学閥の恣意的・情実人事ともなっています。「希望をきいていたら人事ができない」と市教委担当者は言いますが、岡崎市・豊田市・豊橋市は希望と納得の人事を行うと明言しているのです。

祝 小松先生希望の中学校へ異動!

愛知地区の小松先生は、2004年の人事異動で希望の中学校英語教師に復帰しました。この間の皆様方の暖かく熱烈なご支援に感謝申し上げます。