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悠々 三河の文化
三河の方言
現在200集めています。
「方言の使い方」を追加
趣味のページです。順次、三河的特色のある文化のページにしていきたいと思います。乞う、ご期待!
わが愛すべき
三河の山河
三河のひとびと
深溝江丁弾薬庫跡
地域で発掘した戦争遺跡
竹とんぼ作り
特製・竹とんぼ作り
特製・いもでっぽう
すぐできる・紙玉でっぽう

短 歌

三河で生まれた短歌を紹介
第1集 アララギ派の歌人であった杉敦夫氏を。
三河の野鳥
我が家に訪れた「平和主義者のつぐみ」
そして、メジロ・ヒヨドリも(充実中)
シロアリ 「害虫」ではない,などのお話

子どもたちに大人気のブーメランが簡単にできます。
そして、よく戻ってきます。
みなさんも作ってみましょう。

ブーメランの作り方

楽しい実験、工作など掲載したいと思います。

先日、ふと庭を見ると見慣れない鳥が。調べたらシロハラでした。

集団あそび
「Sケン」や「てこてん」(天下とり)など、
子どもらが遊び、継いできたものを収録。
もちつきをしましょう
もちつきには、「人の輪(和)」「技術」「道具」の三拍子が必要。そのもちつきを、学校で。
そのノウハウを、簡単な図であらわしました。
三河各地の写真2
投稿多く、第2ページです。
三河各地の写真1
三河の各地の写真を掲載しています。投稿も歓迎です。自然に富んだ三河の各地の風景をお楽しみください。
三河各地の写真3
地域の歴史的な写真も。
作ってみよう! 
 実験や遊びで作ってみたいものをのせました。
 第1回目は、「砂糖の結晶」です。
三河各地の写真4
春の桜、秋の紅葉、三河にはこんなにきれいな所が。
鉛のベーゴマを作ろう 
 粘土も鉛も自分たちで集めて、鉛のベーゴマを作りました。
 かんたんにできて、楽しく遊べる工夫いっぱいの遊びです。
三河各地の写真5
三河にはいろいろな所があるんですね。

「家忠日記」を読んで
 松平家忠は、今から400年ほど前に生きた。三河深溝の領主として、徳川家康に仕え、戦国武将として生きつつ、18年余の日記を残した希有な人物である。

加茂一揆(辰蔵の言葉)
 江戸時代、三河の加茂地方(主に、足助、下山、豊田市東北部)で起きた「加茂一揆」について、いろいろ調べたいと思います。まずは、「頭取」(代表)であった松平の辰蔵の言葉から。

「辰蔵の取り調べ」『加茂の騒立』より
 一揆敗北後、役人に捕まった辰蔵の取り調べが寺部(西尾)で行われた。その時の役人とのやりとりが面白いのです。

 現在、渡辺政香の著作から、加茂一揆の記述を書き出しています。準備ができましたら、掲載します。

  

三河の方言
 
 三河の方言について、さらに集めてみました。

 

ヒガンバナ(彼岸花)
 秋になって、早生ミカンと涼しい風を感じる頃、緑の絨毯に真っ赤な花を咲かせる「ちょっと懐かしい花」です。

加茂一揆・蜂起最初の集合場所
       ー石御堂から西の山間をながめる
 先日、快晴の秋の1日、加茂一揆蜂起の最初の集合場所である石御堂に行って来ました。現在の場所は、新しい道路ができて移った場所だとか。本来は、今の道よりもはるかに狭い山間の曲がりくねった道、そして、せまく、70人ほどが集まればいっぱいになったことでしょう。そんな様子を少し感じる風景かなと思いました。

三河各地の写真6
三河加茂一揆、鳴海小作争議に故地をたずねて、写真や資料を載せてみました。まだ、作成中ですが…。
趣味の時間

教員も人間です。いろいろな趣味を持っています。その趣味が、時として教育に役立つこともあると思います。というようなことで、ここは趣味的な場所です。「三河の文化」とは、ちょっと離れてしまいますが、ご容赦を。

額田町の合併問題

自然と人情味にあふれた一つの自治体が消えようとしています。
 学校がなくなり、地域の灯が消えていく不安が…

うさぎ日記

 ふとしたことで、飼い始めたうさぎ。いろいろな表情があることがわかりました。
 そして、飼うときに注意しなければならないことがいくつも。

写真集 「
 花の写真を中心に載せたいと思います。

野の花写真

 最近、家の近くの川沿いや山道、田んぼのあぜ道を歩くようになりました。そうしたら、きれいな花、印象に残る花をいくつもみつけました。野の花をほんの1、2本拝借し、調べてみました。

 ある日、窓辺にかわいい訪問者が。「ねこはかえない。」と思っていたわたしでしたが、そのなきごえがあまりにもかわいらしく…、かわいそうで。

かわいい訪問者
万葉集
「万葉集」それは日本人の心のふるさとといわれます。
その「万葉集」が古代韓国語で読めるなんて。
すばらしい発見ですね。
そして、大陸と日本の関係がこれほど密接だったとは。
ヨン様と同じほどの衝撃です。
我が家の近くにいる野鳥

散歩をしながら見つけた野鳥たちの写真です。

輪ゴムでっぽう

自分でも作ってみました。
すでに25丁作製。いろいろなことがわかってきました。

(上のタイトル・写真をクリック)

三河地震と学童疎開

1945年1月13日午前3時38分に起きた「三河地震」。多くの人々がなくなrました。しかし、当時は戦争中。それは、秘密扱いとなり、ほとんど報道されませんでした。
西尾市においても、名古屋から疎開していた多くの児童が、宿舎にしていた寺の本堂崩壊により亡くなりました。それを調べ、まとめた貴重な記録です。
本の名は、
『学童集団疎開と三河地震』
  角岡田賀男著 1990年セイホー出版